『NO SOCCER, NO LIFE』のテーマをもとに4年生それぞれサッカーに対する思いを綴ってもらっています。

本日のブログは女子サッカー部所属

山城妃南音選手(椙山女学園高校出身/4年)です

是非ご覧ください

サッカーを始めたのは小学4年、3つしかないクラブ活動の中から消去法で選んだのがきっかけでした。それからの13年間はサッカーが軸となり、たくさんの出会いや経験をしてきました。　

楽しいって思うこともあれば辛い辞めたいって思うことも何度もありました。

それでも辞めずにここまで続けてくることができたのは、たくさんの応援や支えがあって、サッカーを楽しい、頑張りたいと思わせてくれた人達がいたからです。

関わってくれた全ての人へ、まずは感謝を込めて、

本当にありがとうございました！と伝えたいです！！

振り返ってみると、

大学はサッカー人生の中でもたくさんたくさん悩んで、

たくさんたくさん成長させてもらった4年間でした。

チームが勝つために、チームを強くするために、

本気でぶつかってきてくれた後輩たち

しっかりと向き合ってくれた先輩たち

たくさん一緒に悩んで支えてくれた同期

そして、たくさん期待をしてくれて

どんな時も冷静に進むべき方へ導いてくれた監督。

この人たちのおかげで、

チームとしても、私自身も、大きく成長することができたと思います。

また、どんな時でも味方で、応援して、支えてくれた家族や友達。

こうした周りの人の支えや、応援や、期待が、

私の頑張る理由でした。

本当に感謝しています。

感謝感謝です！！　感謝感謝感謝です！！！

私が入部した頃とはもう全く別のチームと言っていいほどレベルも上がって、

後輩を頼りすぎてると自信を無くすこともあったけど！！

東海リーグへの昇格、念願の創部初インカレ出場も経験できたこの代で、中京大学女子サッカー部に関われたこと、とても誇りに思います！！

これでもまだまだ発展途上の伸び代しかないチームなので、これからもっともっと強くなって大家監督がダルマになる日もそう遠くはないんじゃないかな…？

ずっと応援しています！！

ありがとうみんな！！！