本日の担当は選手会、マネージャーの内田茉耶(2年)です。

「私の中のサッカー」

こんにちは、2年マネージャーの内田茉耶です。

今回は私がサッカーに出会ったきっかけから今までについて話していきたいと思います。私は4人兄弟で、私以外が男の子で皆サッカーをしています。

私には2つ上の兄がいて、小学1年生の時に友達に誘われたことがきっかけでサッカーをはじめ、それをきっかけに私はサッカーと出会いました。

もちろん週末には練習や遠征、試合があり、ほぼ毎週サッカーに連れていかれていました。最初の頃は知らないところに行くことができ、遊び感覚で楽しんでいましたが、年を重ねるごとに「なんで行かないといけないの？」と思うようになりました。

サッカーは私たちの生活の中心となっていて、テレビをつけてもサッカーのテレビを見ていて、私は何が面白いのかも分からず、家族は「すごい！！」と騒いでいましたがなにがすごいのか分からず、正直サッカーが嫌いでした。

ただ、サッカーは悪いことだけではなく、サッカーのおかげでいろいろな場所に行くことができたり、サッカーを通じて友達の幅が広がるなどよいこともたくさんありました。

そんな私がなぜ、サッカー部に入部することになったのか。それは、兄弟がサッカーをしていたためサッカーがしたいという願望はありました。受験は落ちてしまいましたが、女子サッカー部のある高校を受験したりしました。ですが、落ちてしまったため大学に入るまでやりたいと言うだけで一切関わることはできませんでした。

ですが、やはりサッカーに関わりたいという気持ちは変わらず、体験入部に参加しました。

その時の一生懸命に練習に取り組む選手の姿やふとした時に見せる笑顔はとても素晴らしいもので、ここでマネージャーをしてみたいと思い、入部を決めました。

文章をまとめるのがあまり得意ではなく、読みにくい文章だったかもしれませんが、最後まで見ていただきありがとうございました。