本日のブログは女子サッカー部所属

学生トレーナー 石津さと子(松蔭高校出身/3年)です。

こんにちは！

学生トレーナー(3年)のさと子です！

早すぎることに2022が終わってしまいます、、、

今年は今まで生きてきた20年間のどの年よりも早かったと思います、、笑

それも女子サッカー部でたくさん学ばせてもらってるおかげだと思います！！

4年生の引退が近づいてるのが寂しいと共に、来年は自分たちが4年生になる緊張を感じています。来年が中京学生として活動できる最後の1年です。

少し早いですが今年を振り返ってみると、自分には至らない点がたくさんありました、、

ですが自信をもって言えることもあります。

それは、「その時できる最善を尽くす」ということです。

改めて振り返ってみると、それは最善の選択だったのか？と思うことがありますが、その時の最善ではありました。サッカーにおいても同じだと思います、日によってコンディションが異なる中で

「今日は上手くいかないから手を抜こう」、「やる気が出ないから声を出すのやめよう」などと自分がうまくいかない時にマイナスの行動をとってしまう時があると思います。

実際、自分が選手の時そのような気持ちになることがありました。

ですがそのような態度をとってしまうと自分もさらにマイナスな方に向かうし、チームの雰囲気も悪くなってしまいます。

気持ちをコントロールするのは難しいことです。ですが、プレー中にうまくいかなくてもその時の最善を尽くせば、後から後悔することはなくなり、自分もプラスの気持ちに向かっていきます。上手くいかなくても、頑張って最善を尽くしている姿を周りのチームメイトは理解してくれるはずです。

今シーズンやり切るためには今一度

　　　　　「その時の最善尽くす」

　　　　　　　　ことを意識したいと思います！

チームのために、たくさん学びもっともっともっと精進します！！！！！