本日のブログは女子サッカー部所属

#6 川嶋真代 (大阪学芸高校出身/2年)です。

みなさんお元気ですか！

私は、毎年のように今年は焼けない！黒くならない！と心の中に決め、夏を迎えています。

しかし、今年も腕や顔は真っ黒に…

なので、もう日に焼けないことは諦めることにしようと思っています。

でも、これからも日焼け予防はもちろんします^_^

話が変わりますが、7月20日から女子ワールドカップが開催され、残された試合はあと2試合となっています。

日本は、惜しくも準々決勝で負けてしまいましたが、鳥肌が立つようなプレーを魅せてくれました。

今大会で印象的だったのは、カウンターによって奪った得点です。

攻撃に変わった瞬間に前へ走り出し、素早くボールを運ぶなどの動きが相手の隙をつくプレーとなり、得点に繋がっていました。

このようなプレーを見て学びを得られただけでなく、更にサッカーに対するモチベーションが上がったように感じます。

夏休みは遠征など、多くの試合を行うことができました。この遠征では、見えてきた課題だけでなく、チームとして自信に繋がる試合となりましたが自分自身は課題が出る結果となりました。

2週間後には公式戦も再開し、負ければ敗退となる試合が続きます。

時間も限られてきていますが、チームにとって何が必要なのか、そして、自分はどのように貢献できるのかを考え、それ体現できるようにもう一度、課題に向き合っていきたいと考えています。

中京大学女子サッカー部は、インカレ出場、皇后杯本戦出場に向けてチーム一同頑張っています。

公式戦再開後は更にパワーアップした姿をみせれるよう努めていきますので、

これからも引き続き応援よろしくお願いします！