皆さんこんばんは！

神戸弘陵学園から中京大学に来ました1年小倉慶士です。

自分は3歳からサッカーを始めた。

始めはただただボールを夢中に蹴っていてゴールなんて考えてもいなかった。

だが父にサッカーは点を競うスポーツだと言われゴールを意識するようになった。

そこから蹴るだけではなくドリブル、シュートなどを覚え、もっとサッカーが楽しくなり、サッカーに夢中になった。
小学校ではFW 、中学校ではトップ下をやってきた。

小、中の時は他の人よりスピードや技術があり、1人でもゴールを奪える選手だった。

だが高校に入りスピードも技術も通用しない。ゴールを決める事も難しくなりFW、トップ下をやらせてもらえなくなった。

そしてサイドバックにポジション変更をさせられた。

正直とても悔しく、落ち込んでる時、いろんな人から電話があった。

その電話で改めて自分には応援してくれてる人がいると言う事を再確認でき、応援してくれる人の期待に応えられるよう全力でサッカーに向き合い頑張った。
そして今、大学ではU20の副キャプテンをしている。

キャプテンを支えるのはもちろん、常に周りを見て今自分がすべき事を考え行動に移していく事が大切になってくると思う。

どんな状況になってもモチベーションを下げず、みんなと高め合い競争していく事が大事になってくる。
そして応援してくれる人に感謝の気持ちを忘れず4年間頑張っていきたいと思う。