#483〜「もっと見ていたい」〜4年〜坂口未空
本日のブログは女子サッカー部所属
坂口未空(学生トレーナー)
学生トレーナーの坂口未空です。
引退ブログです。
あっという間の3年間でした。
2年生で入部し、未経験でルールも曖昧なのに入部して1週間?ぐらいで副審のフラッグを持ったことは今でも鮮明に覚えています。あの時分かったことは余裕がない方が人間成長するということです。あの時、間違いなく最速でルールを覚えることを目標に行動していたと思います。
3年生ではやれることも増えて、少しはチームに貢献できるようになっていたと信じたいです。特に足首のテーピングは成長したと思います。毎日のようにまほの足首を巻いていたので目を瞑ってでも巻けるんじゃないか?と思うほど手に染み付いていました。地域対抗戦では1分ぐらいで巻きました。かなり成長したと思います。膝のテーピングは上達することなく引退になりましたが、、
チームとしてはインカレに出場することができ、トレーナーとして本当に貴重な経験をさせていただきました。全国という舞台で選手の緊張感を間近で感じながらサポートしたことは、これまでの活動の中でも特別な時間でした。貴重な経験をさせてくれたチームのみんなには本当に感謝しています。
4年生ではみんなが3年生の頃よりさらにインカレを強く意識していたように思います。あやかも書いていましたが本当にチーム一丸という感じでした。今年のチームがインカレでどこまでいけるのか、このチームでの試合をもっともっと見ていたかったです。怪我人急に全員回復して全員出場の試合見たいです(?)。
みんなが楽しそうにサッカーしているのをずっとずっと見ていたかったです。
軽く3年間を振り返りましたが、最初に書いた通りサッカーは詳しいルールはほぼ知らない状態で入部しました。私は小学生からずっとカヌースプリントとカヌーポロというまぁマイナースポーツをしてきたのですが、特にカヌースプリントは個人競技で常に自分との戦いでした。0.001秒を縮めるために毎日練習してました。カヌーはタイムが出るので、サッカーに比べて個人としての結果がすごく分かりやすい競技です。なので自分1人が頑張ればいいんですよ。レースで勝てないのは自分1人の責任です。でもサッカーはただ1人がすごく頑張って強くなっても勝てる保証はないじゃないですか。チームとして頑張らないと結果につながらない。同じ目標を持っていても考え方や、価値観には必ず相違が出てくる。自分1人で完結しないというのがチームスポーツ。個々の実力が高い=勝てるわけではないし、チームがまとまっていれば必ず勝てるわけでもない。そういったところがチームスポーツの難しさであり、面白いところだと活動を通して感じました。
カヌーにはカヌーの面白さがあり、大好きな競技ですが、生まれ変わったらチームスポーツ、やりたいなぁと思います。勝利した時の喜びは何倍にもなり、負けた時の悔しさも増えるとは思いますが同じ感情を分かち合える仲間がいるのはすごく素敵なことだと思います。
いや、自分のミスでチームの負けに繋がるのを考えると個人競技の方が気楽か、、?
とまぁ3年間学生トレーナーとして活動をしてきましたが、トレーナーの同期で、と言っても3人ですが、唯一トレーナー関係の道には進みません。しかし、ここまでの活動は必ず今後にも活きていくと思います。というか無駄にはしません。
2人はさらに勉強するようで、本当に尊敬します。さとこさんも含め。
最後に最近影響を受けた漫画のセリフを伝えたいです。それは、"目標達成の期限を決めなければ成功か失敗の判定を無限に先送りすることができる"です。
私はその場しのぎで生きてきた人間だと思っています。何事も中途半端。大きく出る割には行動に移さずその時その時を乗り切るような人間です。「今挑戦中なんで」、「環境が整ったら」と言い聞かせて失敗を認識しないようにしていた気がします。それは失われた時間にも目をつぶっていたということです。みなさんはそうならないように目標に期限を与えてください。どんなことでもいいです。
特にスポーツはやったからと言って100%還元されるわけではないところが怖いところです。頑張ってもダメだったら悲しいから、報われる保証がないと頑張れない。これも某漫画の言葉ですが、報われるかどうかを気にして、最初から本気で向き合えなかった時間というのは重いです。
結果は自分では選べませんが、向き合い方は自分で決めることができます。たとえ思うような結果が出なかったとしても、本気で取り組んだ経験は、必ず自分の中に残ります。それは、他人から見える評価ではなく、後になって自分自身を支えてくれるものです。
ここまで漫画に影響を受けた話をしましたが、生き方は人それぞれなので深く考えなくて大丈夫です。ただ、私がギクっとした言葉を紹介しました笑
ただ、もし足踏みしている、どうにか現状を打破したいと思った時はちょっと思い出して期限を切って挑戦してみてください。
漫画に影響された話は入れたいなと思っていたらこんなに書いてました。結構長い。すみません。長くて読みにくかったと思いますが、ここまで読んでいただきありがとうございます。
なんの知識もない自分を迎え入れてくれ、全国の舞台まで行かせてもらい、たくさん貴重な経験をさせてくださった監督、コーチ、選手、スタッフ、関わってくださった全ての方に感謝申し上げます。
3年間本当にありがとうございました。この経験は一生の財産です。
これからも中京大学女子サッカー部を応援しています!
